ベランダ園芸教室を行いました

このほど、生産者協議会野菜部会がベランダ園芸教室を開きました。講師は元県園芸研究センターの江村学さん。20名の募集に30名のみなさんからご応募いただき、イチゴと芽キャベツの苗をお持ち帰り。さて、どんな風に育ってくれるでしょうか。

総合生協東センターにて。みんなで苗を鉢に植えました

最初は江村先生の“講義”から。「蔬菜」と「野菜」はどう区別されているか、苺は野菜か果物か、行政的にはカタカナ表記とひらがな表記をどう区別しているかなど、ちょっとしたミニ知識を伺った後、

苺の苗は越後姫。「深植えするとろくなことがない」ということで、鉢に浅く植えました。土は園芸用の土に消石灰をひとつかみ入れてかき混ぜたモノ

そして再び屋内へ。今度は育てる上での注意点です。苺が甘くならない原因は、「温めすぎ」と「水のやり過ぎ」だそうです。苺は花が咲いてから実が色づくまでの間、与えられた温度の総量で色がついてしまうそうです。なのでこの間が温かいと成熟しないまま色だけ赤くなるため、低い温度でゆっくり成熟させるのが甘くするコツ。「暖房のある部屋には絶対入れないで」とのことでした。

葉の裏につく葉ダニの駆除は、薄めた糊を霧吹きでシュッ!だそうです。

その他、家庭菜園での失敗についての質問などにも答えてもらいました。好評につき来年も開催の予定。サイトでは常に質問を受け付けています。ぜひ、ご自身で野菜を育ててみて下さい。

1つのコメントがあります “ベランダ園芸教室を行いました”

  1. [...] 先日行われたベランダ園芸教室に参加された平山さんが、その後の経過を送って下さいました。苗の一組はプランターへ、そしてもう一組を畑に植えたそうですが、葉っぱが虫に食べら [...]

コメント