糖分取りすぎで低血糖

疲れて頭がボーっとした時、チョコレートや果物などのカロリーを摂取するとリフレッシュできると言われています。これは、人間の脳がカロリーを大量に消費(1日に必要なカロリーの20%は脳が消費するといわれています)するため。つまり甘いものは脳へのエネルギー補給というわけです。

しかし、これを続けると身体のバランスが崩れます。ジュースやお菓子類、果物のカロリーは体内であっという間に分解されるため、血液中の血糖値が急上昇します。ゆえに即補給できるというわけなんですけれど、身体は急激な血糖値上昇を抑えようとします。抑えるために膵臓からインスリンが分泌され、血糖値はこれまた急激に下がってしまう。この調節機能に異常をきたすと糖尿病なわけです。糖尿病でなくとも、摂取した糖分によって常にインスリンが出ているために、食べても食べても血糖値が下がった状態を引き起こします。これが低血糖。

低血糖の症状は、元気が出ない、身体が重い、頭が痛いなど。そして身体がこの状態を脱出しよと分泌するのがアドレナリンという攻撃的なホルモン。最近ではひきこもりや、いわゆる「キレる」ことと糖分摂取の関係が取りざたされ、研究されています。

この時期ついついほしくなる、清涼飲料やアイス。摂りすぎていませんんか?

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