若林馨さん・ハーブサラダ

“えぐみ”のないハーブ

若林さん
「植物が持つ“えぐみ”は、虫に食べられないようにするために植物が作り出すものなんです。だから、えぐい野菜が身体に良いわけがないんです」と若林さん。植物にとってストレスの少ない環境を作ってあげることで、苦みは減り、植物本来の味が引き出せるのだそうです。

無農薬、無化学肥料、有機栽培が必ずしもすべて身体に良いわけではないというのが、若林さんの持論。本当に身体に良いものをと、日々さまざまな本や最新の研究成果を勉強しておられます。「山に生えるワラビは、無農薬ですよね。しかし、あれを食べる動物はあく抜きができる人間だけですよ。しかもワラビには発がん性物質が含まれている」と言います。

水耕栽培に使う水は水道水。その理由は「成分検査がされているので、何が入っているか確実に分かるから」だそうです。カルキ分はフィルターを通して除去し、特殊な装置で酸素を、分子を小さくして入れています。

コメント