常世田高好さん・大根

姉弟で作った冬大根

千葉県といえば冬でも温暖な土地柄と想像してしまいますが、雪がなく乾燥しているため、夜の気温はかなり下がります。露地栽培の大根は、このため他の季節と比べると生育が遅く、その分きめ細かく甘みのあるものに仕上がるそうです。冬大根といえばおでんや煮物を思い浮かべますが、常世田さんは「ぜひ生で、スティックにして食べてみてください」と熱烈アピールです。その際、最初の1本はマヨネーズやドレッシングなど何もつけずに食べてみるのをお忘れなく。

ところで、大根は年々栽培農家が減っている作物だということを知っていますか?1本が重くて収穫に難儀するからです。特に土から引き抜くが大変な重労働。常世田さんはお姉さんと二人で作業していますが、抜くのは全部自分の担当だそうで「椎間板ヘルニアは大根農家の職業病」と笑います。笑うどころでなく痛い病気です。大根はありふれた野菜の代表格ですが、作るのは大変なのです。おいしく召し上がってください。

お買い求めはクルコの宅配でどうぞ。
ネットからの注文もできます。

コメント