生産者協議会総会が開かれました

3月15日、新潟市で生産者協議会総会が行われ、全ての議案が承認され盛会のうちに終わりました。安野会長は昨年来生産者(団体)ごとに作ってきた内部規定に関し「作ったことで案してしまうことなく、暗黙知に落とし込み、伝えていく努力をし続けてほしい」と挨拶。人事は、顧問(立川幸一)、会長(安野検一)、副会長(反町嘉男)、幹事長(青木弘)はそのままで、新副会長に2名(野沢善広、伊藤より)が選任されました。

左から反町副会長、新副会長の野沢善広さん、高橋よりさん

左から反町副会長、新副会長の野沢善広さん、高橋よりさん

2012年度の新会員は

です。

また、同日は安倍首相がTPP参加表明の会見を行った日でもありましたが、改めて参加反対に関して特別決議を議決しました。全文は以下になります。

TPP交渉参加反対に関する特別決議

「壊国」を招く環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加は断じて認められません。

TPPを締結すれば、わが国農林水産業をはじめ運送、加工などの製造業等の関連産業にも多大な影響を及ぼし、地域経済・社会が崩壊する恐れがあり、農林業の持つ国土保全や環境維持などの多面的機能の喪失等その打撃は深刻です。また医療や保険、公共事業等の大幅な規制緩和で、国民の命、生活が脅かされます。

私たち総合生協生産者協議会は、農業者と組合員の「顔の見える関係づくり」を通じて、ライフライン・ネットワークとも呼べる食と農と命と暮らしを守る活動をしてきました。TPP参加による貿易振興偏重策は、農業者と組合員との距離をいたずらに引き延ばし価格以外の商品情報をかき消し、食の安全・安心を根底から壊すものです。

このため、私たち総合生協生産者協議会は、日本政府のTPP交渉参加には反対であり、断じて認められません。私たちは広く組合員にも理解と指示を求め連帯して行動していく決意です。

以上、代25飼い総合生協生産者協議会総会において全会一致で決議いたします。

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