五十嵐徹さん・ぶなしめじ

春から代替わりします。

コンテナに入ったポットを、棚から引き出して位置を入れ替える作業は、栽培室の中でも場所によって微妙に異なる環境下で、偏って育つのを防ぐためです。

白根でぶなしめじを生産する五十嵐菌茸は、今年から代表者が徹さんに代わります。既にキャリア16年ですから、経験は十分。組合員との交流会にも参加しており「これからもよろしくお願いします」とのことでした。

交流会では「キノコ大好き、いつも使っている」という方々が来てくれて、それはそれでとてもうれしいのだけれど、「大好き」というほど好きではなくて、「いつも」は使っていない人にも「ぜひ来て下さい」というのは、ある意味切実な要望で、しかもかなりお得になることではないでしょうか。

というのも、キノコは食物繊維たっぷりで抗酸化力があり、カロリーはゼロの食材。その上価格は年間ほぼ安定しています。「毎日食べる健康食材」としては最適なのですが、なぜか冬が需要期で夏はあまり好まれません。お味噌汁や野菜炒めは定番ですが、五十嵐さんのお薦めは、そうめん!

素麺を茹でる水を火に掛けたら、水からしめじを入れて沸騰したらしめじを抜いて素麺を投入。食べる時に合わせます。するとしめじの旨味が素麺に移って、とてもまろやかな味わいになるそうです。お試しください。

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