再選野田首相がTPP参加の構え

政局の混迷や領土問題など、難問山積みでここしばらく”日本抜き”で話が進んでいたTPPですが、再選された野田首相が再びTPP参加に向けて動き出しているようです。

http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_517572/?nid=NLM20120925

中国、韓国との関係が険悪となっているなか、先行きは不透明ですが、
TPP参加各国(シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランド、アメリカ、オーストラリア、ベトナム、ペルー)の間では既に大枠の合意形成ができており、参加が遅れれば遅れるほど日本が提示する条件を提示しづらくなるという判断があります。とはいえ、昨年の3・11以降、国内ではTPPに関してまったく議論が深まってはいません。二国間のFTPを推し進めている韓国は、既に不参加を表明済み。先行きに注目してください。

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