生産者協議会総会を開きました

3月2日、新潟市の東映ホテルで総合生協生産者協議会台24回総会を開きました。

生産者協議会安野会長

生産者協議会の活性化は、経済の活性化のみならず、産地、地域の活性化だということを理解して臨んでほしいと挨拶する安野会長

2011年度の活動報告、決算はすべて承認され、部会ごとに2012年度の活動方針を発表。部会の活動方針は改めて詳報しますが、この日は福島県から新潟市に避難している方々、そして組合員、協議会、総合生協の三者で行った「生協ポーク応援団」の活動報告も行われました。

福島県から避難された方々へは、交流施設に協議会から野菜などを提供していました。この日はそのお礼。「放射能にはいろいろな議論があるけれど、“不安”に負けて妻と娘のため、ゼロからスタートを切る決心をしました」「新潟市ではマスクをしなくても外で遊べて、帽子もかぶらなくてもいい。子供が“普通に”遊べるのを見て、新潟へ来て良かった」と、それぞれ今の思いを語りました。「作っている人たちが悪いわけじゃないのは分かっている」けれど、地元の野菜を信頼して手に取ることができないという心の内を吐露した後「一番大切な、食を守って下さい」と話しておられました。

生協ポーク応援団

昨年も行った活動ですが、供給は前年をクリア。特にしゃぶしゃぶでは癖のなさと甘みがはっきり分かるそうです。まだ召し上がっていない方はぜひお試しを。

生協ポーク応援団は、米部会が生産した飼料用米を10%配合した肉質を体験するために開催した試食会、各銘柄豚の価格調査などの活動の様子を紹介。組合員の方々は「美味しさを実感した」「生産者の熱意が分かった」と感想を述べた後「一番クルコらしい商品。私たちの大切な生協ポークを、大事に育てたい」と話しました。

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