つくねとかぶの煮物

かぶのほろっとした柔らかさと辛みを活かしつつ、甘めにまとめたやさしい味がする煮物です。子供からお年寄りまで幅広くおすすめ。

つくねとかぶの煮物

鶏挽肉をすりこぎで擦る手間が、つくねを滑らかで柔らかくします。ぜひお試しを。

作り方

  1. 鶏挽肉をすり鉢でよくする。割りほぐした卵を少しずつ加え(一気に入れると全体が混ざるまで余計に時間が掛かります)てすり、全体がなじんだら調味料を加えて混ぜ合わせる。
  2. かぶは4つ割にして面取りをし、軽く下ゆでをしておく。こんにゃくは塩でたたいて(こんにゃくを3倍おいしくする方法参照)スプーンなどで一口大にちぎる。
  3. にんじんは6ミリほどに切って花型で抜き下ゆでをする。さやえんどうは下ゆでした後種を抜き、斜めに細切りにする。
  4. 2.5カップの水を鍋に入れ、水からだし昆布を加えて中火にかける。沸騰直前で昆布を取り出す。
  5. ④の鍋を引き続き中火にかけ、つくねをスプーンですくいながら入れる。
  6. つくねが固まったらかぶ、こんじゃく、調味料、花形にくり抜いたにんじんを加え落とし蓋をして弱火で12~13分。味を染みこませる。
  7. 器に盛ったらさやえんどうを散らしてできあがり。

すりこぎですることがつくねを口溶けのやさしい食感にします。卵を一気に入れてしまうと肉と卵が混ざるのに時間がかかるので、3回ほどに分けて入れて下さい。

かぶの下ごしらえ

かぶは葉の付け根を残し、付け根に詰まった砂を竹串で取り除きます。美しく仕上がりますが、面倒な場合は切り落としてしまいます

だし昆布

だし昆布は水から中火にかけて、鍋の周囲に泡が立ち、鍋底から泡が立つ直前に取り除きます。鶏の旨味が出るので味が喧嘩しないように今回は植物系の昆布だしを使います。

つくねをだしで茹でる

つくねはかなりゆるく仕上がっています。スプーンを2本使って形を整え、鍋に落とします。

材料

  1. 鶏挽肉 200㌘
  2. 卵 1個
  3. つくねの調味料(みりん、酒各大さじ1、醤油小さじ1、塩小さじ1/3、片栗粉大さじ1と1/2、水大さじ1)
  4. かぶ 中3個
  5. こんにゃく 1/2枚
  6. 花形にんじん 5枚
  7. さやえんどう 15枚
  8. だし昆布 10センチ程度
  9. だし昆布の水 500cc
  10. 煮物の調味料(みりん大さじ1.5、酒大さじ1、砂糖大さじ3、醤油大さじ4

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