羊がいる農園

坂井ファームの羊さんたちです

直販所もある坂井ファームは、一年中ハウスで小松菜を作っています。社長の孝一さんは農家の9代目で、小松菜ばっかり作るようになったのは孝一さんの代になってからだそうです。野菜を育てるのは、その品種によって性格に合う、合わないがあるというのは、農家の方は結構言います。ずっと育てていると、作物によって性格ができていくこともあるのかもしれません。例えば、白根は桃産地とぶどう産地が混在していますが、ぶどうを育てている人は「桃なんか育ててもつまらない」と言い、桃を育てている人は「ぶどうなんてあんなに手間が掛かることをよくやるな」と言うそうです。

さて、孝一さんです。小松菜は「播く刈る播く刈る…のデジタルだから」性格に合っていたそうです。とはいえ、ずっと同じハウスで同じ作物が育つわけもなく、土を始め環境には大変なこだわりがあるようです。堆肥は数種類を作って投入します。なのでハウスの地面は一年で1センチ上がるそうです。そのうち天井が低くなるので、土を掻き出します。話が長くなりましたが、直販所脇の羊がいる場所は、元は田んぼだったそうです。ハウスから掻き出した土で田んぼが埋まってしまったそうです。毛刈りがとても大変だそうです

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